1200℃の銅合金溶解から精密機械加工まで。
60年以上の鋳造技術が、産業インフラを支える。
東北冶金工業株式会社は、1963年の創業以来、福島県郡山市においてアルミ青銅鋳造の専門メーカーとして歩み続けてきました。
1200℃の高温で銅合金を溶解し、砂型に流し込む伝統的な鋳造技術。その確かな品質はエレベーターやエスカレーターといった社会インフラを支える重要部品として採用され続けています。
郡山市に残る数少ない鋳造専業企業として、独自のアルミ青銅合金開発と鋳ぐるみ鋳造技術により、日本のものづくりの最前線に立ち続けています。
アルミ青銅の特性を最大限に引き出す、専門技術と製品ラインナップ
CAC702・CAC703などのアルミ青銅合金を専門とする鋳造技術。リン青銅比2.5〜3倍の引張強さと優れた耐摩耗性・耐食性を実現します。
鉄材(FC・FCD)とアルミ青銅を一体化する独自工法。コスト削減と高強度を同時に実現する複合鋳造技術です。
旋盤加工を中心に、鋳造後の仕上げ加工まで一貫対応。鋳造から加工まで社内完結することで品質と納期を確実に管理します。
アルミ青銅の切削性の難点を改善した独自合金を開発。JIS規格に縛られない材料設計で、お客様の課題にワンストップで対応します。
エレベーター・エスカレーター用減速装置向け。高い耐摩耗性と精度が要求される基幹部品。
重荷重環境で使用されるジャッキ部品。優れた耐圧性と摺動性を発揮するアルミ青銅製。
図面・仕様に基づくオーダーメイド対応。砂型から加工まで一貫して製造します。
砂型製作から出荷まで、全工程を社内一貫管理
木型・金型をもとに砂型を成形。製品形状に合わせた高精度な鋳型を製作します。
アルミ青銅合金を1200℃の高温で溶解。材料配合と温度管理が品質を左右する最重要工程。
溶融金属を砂型に注入。流動性・冷却速度を精密にコントロールし、欠陥のない鋳物を形成。
旋盤等で精密加工を実施。鋳造品を図面通りの寸法精度に仕上げます。
寸法・硬度・外観の検査を経て出荷。品質保証体制で顧客の要求仕様に確実に応えます。
1963年の創業以来、アルミ青銅鋳造一筋で培ってきた技術と経験。熟練職人のノウハウと現代技術を融合させた高品質生産体制。
砂型製作・溶解・鋳込み・機械加工まですべてを社内で完結。品質・コスト・納期の三位一体管理を実現します。
切削性に優れた独自アルミ青銅合金の開発と、鉄材との複合一体化技術でコスト削減と高性能を両立。標準品にとどまらない提案力。
エレベーター・エスカレーター用減速装置部品として長年採用。安全性が最優先される産業インフラを支える信頼と実績。
| 会社名 | 東北冶金工業株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1963年(昭和38年) |
| 所在地 | 〒963-8803 福島県郡山市横塚2丁目1-14 |
| 電話番号 | 024-944-1135 |
| FAX | 024-944-1138 |
| 事業内容 | アルミ青銅鋳造品の製造・加工、鋳ぐるみ鋳造、精密機械加工 |
| 主要製品 | ギヤホイール・ジャッキ用部品・カスタム鋳造品 |
| 取扱材料 | CAC702、CAC703(アルミ青銅)および独自開発合金 |
📍 福島県郡山市横塚2丁目1-14
🚘 JR郡山駅より徒歩約11分
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